コラム
Column
【お知らせ】臼井院長が大阪保健医療大学 臨床教授に就任しました
こんにちは、桃谷うすい整形外科です!
このたび、当院院長の臼井が大阪保健医療大学の臨床教授に就任いたしました。日頃より当院の診療と教育活動にご理解・ご協力を賜っている患者さま、地域の皆さま、教育機関の皆さまに、心より御礼申し上げます。今回の就任は、当院で継続して取り組んできた学生教育が高く評価された結果であり、地域の診療所として大変光栄に存じます。

当院ではこれまでも、理学療法士を目指す学生の実習受け入れや見学、ベッドサイドでの学びの機会づくりに力を入れてきました。安全と倫理を最優先に、患者さまの許可を得た上で、評価・治療のプロセスを可視化し、根拠に基づく考え方やチームで支える姿勢を伝えることを大切にしています。日々の診療の中で生まれる問いをその場で言語化し、振り返りまで伴走するスタイルが、学生の成長と臨床力の底上げにつながっていると実感しています。
こうした取り組みと、当院では同大学での理学療法学科・作業療法学科の授業を受け持っています。今後も、運動器疾患の評価、保存療法の進め方、術後リハビリテーションの考え方、日常生活動作に根ざした支援など、両学科の強みを活かしながら、現場で役立つ視点をわかりやすく伝えてまいります。講義にとどまらず、ケースに基づくディスカッションや多職種連携の実例紹介など、臨床と教育を行き来する学びを意識して取り組みます。

臨床教授としての活動は、大学と地域医療をつなぐ架け橋でもあります。教育で磨かれた最新の知見や視点を診療に還元し、当院のチーム全体の質の向上につなげていきます。患者さまにとっても、わかりやすい説明、納得感のある治療選択、再発予防まで見据えた支援がより一層充実するよう努めます。学び続ける組織であることが、結果として地域全体の健康に貢献できる最短の道だと考えています。
今後は、これまでの学生実習の充実に加え、地域の皆さま向けの健康教室など、知識と経験を分かち合う機会を広げていければと思います。現場で見えてくる課題を教育へ、教育で得た気づきを現場へと循環させ、より確かな医療とリハビリテーションを提供してまいります。
桃谷うすい整形外科は、患者さま一人ひとりの生活に寄り添いながら、教育と地域への還元を両輪として歩みを進めます。臼井院長の臨床教授就任を新たな出発点として、スタッフ一同、これまで以上に誠実で質の高い医療を目指して努力してまいります。引き続きのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
JR桃谷駅西口出てすぐの天王寺区、生野区から通院しやすいクリニック「桃谷うすい整形外科」では、質の高い医療を提供し、患者さんの問題解決に全力で取り組み、医療者全員が協力して前進し続けることを目指しています。
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